前立腺肥大症による尿漏れの原因とは|症状や治療法を紹介

尿漏れ症状の原因は前立腺肥大症かも対策が必要です

尿漏れ

健康で元気に暮らしていても40歳を過ぎて50歳、60歳となってくると体のいろいろな部分に老化現象が現れてきてしまいます。

 

最近特に増えてきているのが、前立腺肥大症です。

 

男性の平均寿命が高くなってきたことも原因ですが、食生活が欧米化して脂肪分の摂取が増大して、ホルモンのバランスを崩しやすくなってきたことも原因の一つになっています。

 

また検査方法が進歩して前立腺肥大症が早期に発見できるようになってきたことも、この病気が増えてきた一因となっています。

前立腺肥大症と尿漏れの関係

前立腺肥大症は前立腺が大きくなって、尿道を圧迫するために排尿障害を起こしてしまいます。

  • 50歳を過ぎてから夜間にトイレに行くことが多くなってきた
  • 尿を我慢できずに尿漏れを起こしてしまった
  • 尿の切れが悪くなった
  • 残尿感を感じてしまう

などの症状は、前立腺肥大症の初期段階の疑いがあります。

前立腺肥大症の治療について

前立腺肥大症を男性の更年期という人もいますが、治療方法はどんどん進歩してきています。
前立腺肥大症は早期に治療を行っていけば、完治する病気になっています。

 

前立腺肥大症と診断されればこれ以上悪くならないような対策や、治療を行っていかなければなりません。
かつて主流になっていたのは手術をしてしまうという方法でした。

 

これはかつては老化だから仕方がないという風潮があったからです。
そうすると病院に行くことが遅くなってしまい、症状の進行が進んでしまいます。

 

そのため外科手術しか治療の方法がないといった側面もありました。

 

現在では薬による薬物療法から始めていき、その効果を見ながら検査を行って必要なときには手術を行うことになっています。
手術を行う場合であっても、内視鏡が発達してきていますので開腹を行わない内視鏡手術が主流になっています。

薬物療法のメリットとデメリット

薬による治療法は、肉体的な負担はほとんどありませんが、治療の効果が表れてくるまでに時間がかかってしまいます。
副作用も気にかかるところです。

手術療法のメリットとデメリット

手術療法は即効性という点では大変に優れています。
一方、心身の負担が大きく出血したり感染症にかかってしまう恐れが出てきます。また入院と治療に時間がかかってしまいます。

自分の生活をよく考えて、医師と相談しながら治療法を選択することになります。

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